今話題の退職代行サービスってどんなビジネス?人気3社で比較もしてみた。

みなさんは、今話題となっている「退職代行サービス」を知っていますか?

会社を辞めさせてもらえない。
明日から行きたくない。
辞めたいけれど上司に言い出せない……


というしんどい思いをしている人にとっては、画期的なサービスだと言えるでしょう。
なぜなら、退職代行サービスを利用すれば、次の日から会社に行かなくて良いんですから!!

なぜなら、退職代行サービスの人が、退職希望者に変わって、本人の退職の意向を伝えたり、手続きの仲介をしてくれるのです。
まだ退職代行サービスに馴染みがなく、怪しい……と思っている人もいるかも知れませんが、退職代行サービスは、れっきとしたビジネスです。
もし気になる人がいたら、退職代行サービスに対する疑いの念を捨てられるよう、しっかりと解説させていただきますよ。

早速、このページでは、話題の退職代行サービスについてお話していきますね。


退職代行サービスの需要が高まる日本


終身雇用制度が崩壊しつつある今の日本。
みなさんも、1度は退職を経験したことがあるんじゃないでしょうか。

退職手続きって本当に面倒です。
退職の時に何が面倒かというと、実は書類手続きでも、引き継ぎ作業でもありません。
実は……一番面倒なのは、退職したい! という意思を上司に伝えることだったりします。

・職場の雰囲気が自分に合わず、退職したいけれどなかなか言い出せない。
・ブラック企業なので辞めるなんて言ったら何をされるか分からない。
・退職の意思を伝えたところ、人員不足で仕事が回らないから困ると言われてしまった。
・まだ入社したばかりなので、辞めるなんて口が裂けても言えない。

上記のような理由で、仕事を辞めたくても辞められないという人がたくさんいるのです。

最近では過労やパワハラ、ブラック企業などが問題になっていますね。
心身が病んでしまう前に、自分を守るために退職の意思を示すことは大事でしょう。

頭抱える男性
しかし、「上司に対して退職の意思をはっきり主張できる性格なら苦労はしないよ……
と思ってしまう日本人は多いと思います。

辞められたら人員が足りなくなるだろ!
責任感のないことを言うんじゃない!


と言って、退職の希望を聞き入れてくれない頭の固い上司も、未だに存在するんだそうです。
上司にそんなきつい言葉を浴びせられたら、優しくて責任感を感じる人ほど、罪悪感を感じて立ち止まってしまうものです。
自分の勤め先が、なかなか辞めさせてくれない職場環境だった場合、本当は心も体も限界なのに、無理して出社を続けてしまい、身体を壊してしまうことになりかねません。

しかし、一度きりの人生です。
そんな、仕事のために身も心も捧げ、心身ともに壊れてしまうなんて、馬鹿馬鹿しい。
でも、辞めたくても辞められない……そんな困った状況から救い出してくれるのが「退職代行サービス」なのです。

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退職代行サービスとは?


仕事を辞めたくても辞められないという、つらい状況に置かれた人を救ってくれる「退職代行サービス」が、最近話題となっています。
このようなサービスが話題となる背景には、なかなか職場をやめさせてもらえない人が多いという現実が透けて見えますね。

退職代行サービスとは、職場を退職したい人に代わって、退職に必要な連絡などを代行してくれる業者の事を言います。
手続きは、退職代行サービスに連絡して、振り込みをするだけ。
お金を振り込んだ翌日から、会社に行かなくて大丈夫なのです。
まさに、即日退職ですね!

ガッツポーズをする男性
お金を払うだけで、会社と一切連絡を取らなくてOK。
これだけで、魅力的に感じる人は多いでしょう。
なぜなら、最も多い退職理由のひとつに、職場での人間関係やパワハラがあります。
職場の人とは、一切連絡を取りたくない! というニーズにもしっかり答えてくれますし、万が一自分の連絡先に電話が来ても、退職代行サービスの人が折り返しで対応してくれるので、心配する必要はありません。
職場関係者と連絡を取らずに、ストレスから開放される。そして、スムーズにやめることができる!
それが、退職代行サービスの人気の理由なのでしょう。

また、有休をすべて消化したい、離職票を送るように伝えてほしい、などといったユーザーの要望に応えてくれるのも安心です。
退職後のアフターフォローも手厚い業社が多く、不安に思ったことは気兼ねなく質問や相談ができるのも、嬉しいポイントでしょう。

そして、驚くべきことに、退職代行サービスを利用した人の、100%に近い人が退職できています。
今すぐ仕事を辞めたい、もう明日から職場に行きたくない……と精神が削られている人の中には、藁にもすがる思いで退職代行サービスを利用する人もいるそうです。
定年までこの職場から逃れることはできないのではないか? という絶望感を抱いている人は、退職代行サービスの利用を検討すると良いでしょう。

退職代行サービスの体験談の記事が気になる人は、こちらもご覧ください。

退職代行サービスの体験談。1人の派遣社員が退職するまでの話。

2018.12.13

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退職代行サービスの料金はどのくらい?比較してみた。


退職代行サービスは魅力だけれど、料金が気になる! という人もいるでしょう。
仕事を辞めるということは、これから一時的に収入がなくなるわけですから、あまり高い料金だと困りますよね。

退職代行サービスの相場は、30,000円~50,000円程度といえます。
下では、退職代行サービスの料金を比較をしてみました。

会社名料金備考
EXIT正社員・契約社員・派遣社員
50,000円

アルバイト・パート
40,000円
振込方法は
・銀行振込一括
・2回分割
を選択可能
SARABA一律30,000円無料退職サポート付き
ニコイチ一律40,000円前払い制だが、
半分を現金前払いで、
残りをクレジットカード決済にすること可能

ここ最近では、EXITという退職代行サービスがメディアに取り上げられて業績を伸ばしています。
退職代行サービスのブームに火をつけたのも、EXITでしょう。
EXITは、退職代行サービス業界をリードしていると言えます。対応力や実績は安心の業社です。

そんなEXITを筆頭に、退職代行サービスは価格競争が激しくなっています。
ニコイチの退職代行サービスは、今は一律40,000円になりましたが、当初は100,000円以上の価格でした。
EXITの勢いに押されたからか、半額以上も値下げをして、今はEXITを上回る安さになっています。
SARABAに関しては、業界最安値といわれる30,000円をキープしています。

サラリーマン
どの退職代行サービスも退職率は100%を誇りますので、担当者の応対やアフターフォローなどを重視して、決めることをおすすめいたします。

しかし、退職代行サービスに上記の値段の価値があると思えるかどうかは、あなた次第です。
もしもあなたが、退職はしたいけれど、退職代行サービスは高い! と思うのであれば、あなたが退職代行サービスを使う必要のない、ホワイトな職場環境に勤めていると言い換えることもできるかもしれません。
本当に苦しい状況の人であれば、自分で退職を申し出て精神をすり減らすくらいなら、5万円払って退職代行サービスを利用した方がよっぽど安い! と考える人が多いのでしょう。

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退職代行サービスの口コミ評判は?


退職代行サービスに魅力を感じるものの、実際に使用するとどうなるのか、本当にすっぱり辞められるものなのか……など、気になる点は多いですよね。
退職代行サービスを利用した人はどのような感想を持っているのでしょうか。
こちらでいくつか口コミをご紹介していきましょう。

①人が足りないからと退職をうやむやにされたので


口コミ
(30代女性 サービス業)







②転職が決まっているのに引き止められた


口コミ
(40代男性 営業)







③上司のセクハラに耐えきれず。二度と出社したくなくて利用


口コミ
(20代女性 一般事務)






退職代行の2ch(5ch)での話題は?


さまざまなサービスや商品などの評判を知るには、2ch(5ch)でチェックするのも良いですよね。
企業の公式サイトには比較的良いことばかりが書いてありますが、2ch(5ch)をチェックすると本当の評判が見えてくるものです。

退職代行サービスが2chでどのように話題になっているのか、早速チェックしてみましょう。

2chで調べてみたところ

・こんなものを使わなければ辞められないなんて社会人としてどうなのか
・そんなもの使わなくてもバックレれば済む話

という否定的な意見もあるものの

・日本の闇を逆手に取った隙間産業で需要は多いと感じる
・利用をしたことがあるが、アフターフォローが手厚くて、返事もすぐに来るしとても良かった。
・ブラック企業対策になるので良いのではないか

など、興味を示す意見も多く見られました。

2chでは退職代行サービスに関する悪い噂も見つかりませんでしたし、どちらかというと肯定的な意見が目立っていた印象でした。

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退職代行サービスの業務内容は非弁行為に当たらないの?


弁護士
退職するにあたって会社と交渉を行う業務は、法律上では弁護士にしか行うことができません。
ですから、退職代行サービスは、職場との交渉といった込み入った業務まではできないということになります。

あくまでも、職場を退職したいという意思表示を代行する、という形が退職代行サービスの基本です。
本来弁護士にしか行えないような行為を、弁護士以外のものがお金をもらって行う行為は「非弁行為」と呼ばれ、違法となってしまいます。

職場への交渉などが違法になるのなら、退職代行サービス自体が違法なのではないか? と思ってしまいますよね。
しかし、安心して大丈夫です。

通常、退職代行サービスは非弁行為にあたらない範囲で、弁護士などから指導を受けた上で業務を行っています。
ですから一般的に、退職代行サービスのサービス内容自体が違法にあたるということはありません

ただし、これは信頼できる退職代行サービスを選んだ場合の話。
なかには怪しい業者もあり、業者によっては非弁行為に当たるような業務を行っている可能性も否定はできません。
ですから、退職代行サービス選びは慎重に行わなくてはならないのです。

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まとめ


今話題の「退職代行サービス」についてお話してきました。
退職代行サービスは、職場がなかなか仕事を辞めさせてくれない、辞めたいと言い出せないなどという人たちにとって嬉しいサービスです。

やはり社会人たるもの、退社希望1か月前までにお世話になった上司に自分で退職の意思を示し、退職をするのが筋ではないか、このようなサービスに頼るのはいかがなものかと抵抗がある人も多いかもしれません。
しかし、肉体的、精神的に限界なのに辞めさせてもらえないという状況の人にとっては、そんな常識的なことを言っていられる余裕はありません。
いくら自分を雇ってくれている恩のある会社だとしても、心身が壊れてしまうようなことがあったらどうでしょうか。
会社は、責任を取ってくれるでしょうか?

どうしても逃れられないという絶望的な状況ならば、世間体やこれまでの社会の常識にこだわりすぎず、早めに退職代行サービスを利用して身を守るべきだと思います。
退職代行サービスは、退職や転職が当たり前になりつつある、現代の日本らしいサービスだと思います。

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