ゲームに課金しすぎて廃課金状態になってない?毎月の課金額はいくら?

みなさんの中には、ゲームに多額のお金をつぎ込んでいる人もいるかもしれません。
実生活に支障をきたしているような状態になるまで課金をする行為は「廃課金」とも呼ばれています。
スマホが普及し、簡単に課金ができるようになった現代の日本では、廃課金状態の人が増えているのです!

実は、この記事を書いている私も、スマホゲームをしていますし、課金をしたこともあります。
好きなキャラクターがガチャで排出された時に、2万円ほど……。笑
私自身そこまでギャンブルは好きではないのですが、何故か気づいたら結構な金額を溶かしてしまっていました。
2ヶ月後のクレジットカードの明細が痛いことになっていましたね。

でも、自分が課金をしたふと思いました。
スマホゲームで課金をしたくなる心理ってなんなのだろう?
スマホアプリが身近になり、簡単に課金ができてしまう今、その心理を知っておきたい……!!

そこでこの記事では、ゲームに課金をしてしまうメカニズムなどについてお話していきます。
課金をしたことがある人は、暇つぶし程度に見てみて下さい。

「廃課金」の意味

ガチャガチャにハズレた人

スマホゲームの課金に関連する「廃課金」という言葉をご存知でしょうか。

「廃課金」とは、スマートフォンアプリのソーシャルゲームなどで、廃人になるほどの多額の金額の課金をすることです。
あなたの周りにも、食費や交際費を削ってまで、ゲームの課金に費やしている人はいませんか?

何をもって「廃課金」と呼ぶかは、明確な定義はありませんが、
日常生活に支障が出るほど課金をしている人は、廃課金であると自覚をしたほうが良さそうです。

また、自分では廃課金と自覚しているけれど、課金をしてしまうという人も少なくありません。
ソシャゲの課金には、やめたくてもやめられない落とし穴があるのです!

少し余談ですが……少しだけ課金している人を指す「微課金」、比較的多額の課金している人を指す「重課金」、全く課金せずに遊んでいる人を指す「無課金」などという関連ワードもあります。

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廃課金のゲーマーが多い要因

最近ではスマートフォンにアプリをダウンロードするだけで、簡単にゲームができる時代になりました。
とはいえ、スマートフォンのゲームアプリの大半は、基本的には無料で遊べるというものばかり。

私も最初は、無料だからちょっとやってみよう! という軽い気持ちでダウンロードしたものの、今やどっぷりハマってしまいました。
ソーシャルゲームにハマってしまうと、怖いのが「課金」です。

こちらは、2017年度における国内スマホゲームの課金売り上げランキングです。

【国内スマホゲームの課金売上ランキング】

ランキングゲーム名金額
1位モンスターストライク1,041億円
2位Fate/Grand Order896億円
3位パズル&ドラゴンズ473億円
4位ディズニーツムツム303億円
5位ドラゴンボールZドッカンバトル278億円
6位アイドルマスター
シンデレラガールズ
スターライトステージ
226億円
※正確には1月1日から10月30日までのデータを指します
参考:ファミ通モバイルゲーム白書2018

1位のモンストに関しては、1,041億円の金額が課金されています。
普段課金をしない人からしたら、驚くべき数字ではないでしょうか。
スマホゲームの人気が伺えると同時に、課金をしてプレイしているユーザーが非常に多いことが示唆されますね。

それでは、スマホゲームが無料で遊べる今、課金をする目的とは何なのでしょうか。

課金目的その1:ガチャ

最近のソーシャルゲームでは、アイテムやキャラクターはガチャによって排出されます。
ガチャは、1回回すと、ランダムにアイテムやキャラクターが当たるというシステムのものがほとんど。
そのため、課金をしてガチャを回したところで、必ずしもお目当てのアイテムやキャラクターが当たるとは限らないのです。

期間限定のレアキャラやレアアイテムの放出があると、
このガチャシステムの導入は、
当たるかどうかは不確定だがガチャを引き、廃課金状態になる
というユーザーが増えている大きな要因の1つでしょう。

課金目的その2:スタミナ

また、ソーシャルゲーム特有のシステムに、スタミナ制度があります。
スマホアプリなどのソーシャルゲームは、延々とゲームができるという訳ではなく、プレイすることでスタミナが消費されます。
このスタミナが足りなくなってしまうと、遊ぶことができないのです。

スタミナは、一定時間が経過すれば回復するのですが、すぐにでも続きをプレイしたい人にとっては待っていられないでしょう。
このスタミナも、課金をすることですぐに回復できるシステムになっています。
スタミナ制度を取り入れているゲームでは、課金をする人が多いでしょう。

まさに、時間をお金で買うという表現がぴったりですね。

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ゲームの課金額の相場【世界と日本で比較】

まずはじめに、日本は海外と比較して、スマホゲームに課金する金額が高い国だといわれています。
ゲームの課金額は、ゲームによってデータが異なりますが、ここでは世界的で人気のスマホゲームである「ポケモンGO」で比較してみたいと思います。
まずは、国別の総課金金額で見ていきましょう。

【ポケモンGO課金総額比較(国別)】

ランキング国名金額
1位アメリカ6億700万ドル
(約607億円)
2位日本5億ドル
(約500億円)
3位ドイツ9600万ドル
(約96億円)
4位イギリス7700万ドル
(約77億円)
5位台湾4800万ドル
(約48億円)
※日本円換算は、1ドルあたり100円の為替で計算しています。
ポケマピ公式サイトデータ参照

国だけで見ると、アメリカが一番多く、続いて日本が2位に続いています。
しかしよく考えると、これは全ての人口を足した総額です。

アメリカの人口は約3億2570万人なのに対し、日本の人口は約1億2680万人です。
日本の人口はアメリカの3分の1程度であるにもかかわらず、日本の総課金金額はアメリカに迫る勢いであることがわかります。

続きまして、国別にまとめた個人の年間課金金額です。

【ポケモンGO課金額比較(個人)】

ランキング国名平均課金額(年)
1位日本26ドル
(約2,600円)
2位アメリカ7.7ドル
(約770円)
3位カナダ7.6ドル
(約760円)
※日本円換算は、1ドルあたり100円の為替で計算しています。
ポケマピ公式サイトデータ参照

日本の課金平均額は、アメリカを超えて世界一という結果になりました。
海外と比較した時に、日本人はゲーム課金に対する抵抗が少ないとも言えるでしょう。

一方で、毎年3000円弱か、意外と少ないな……と感じた人もいるのではないでしょうか。
しかし、よくよく考えてみると、スマホゲームをダウンロードしている人の中には、課金をせずに無料=0円でプレイする人も多くいます。
平均している人の全てが課金ユーザではないことを考えると、平均3000円弱という数字が大きい金額であることが分かりますよね。
自分は平均よりも大幅に課金しているという人は、月にいくらまでと金額を決めるなどして課金額を見直してみるのもいいかもしれません。

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ゲームで課金してしまう3つの心理

虫眼鏡を除く男性

スマートフォンアプリのゲームは、基本無料でできるものが多いのにもかかわらず、なぜ課金をしてしまうのでしょうか。
課金をする心理について考えてみました。

①ガチャの当選確率が低いから

スマホゲームの楽しみのひとつに、ガチャがあります。
基本的にガチャとは、特定の石や宝石のようなアイテムを集めると引くことができます。
石や宝石は、少量であれば無料で手に入るのですが、コツコツ積み重ねなければガチャを引くことができません。
推しのキャラクターを手に入れたいときには、課金をして沢山ガチャを回したほうが、当然当選する確率が上がります。

しかし、当選確率を見てみると、非常に低いことがわかります。

ここで、ガチャで一番レアのランクが高いものが出る確率を、人気のスマホゲームで比較してみました。
当サイトで比較するのは、上記の国内スマホゲームの課金売上ランキングで上位3位である
モンスト・FGO・パズドラです。

【ガチャの当選確率比較表】

ゲーム名当選確率
モンスト1.4%
FGO0.7%
パズドラ1.4%

見ていただくと分かるのですが、とにかく当選確率が低い!
これに加えて、更に自分の欲しいキャラクターが出る確率をかけ合わせると、更に低い確率になることが分かるかと思います。

100回ガチャを引いて1回当たる確率が1%ですので、上記のゲームは100回引いても、1回当たるか当たらないかレベル低確率です。

②無課金ユーザーと比べて強くなるスピードが違うから

スマートフォンアプリのゲームでは、課金をすることによって強くなることができます。
もちろん課金をしなくても強くなれますが、課金をしている人としていない人では強くなるスピードが違うのです。

強くなるためには、イベントのクリアを重ねる、レベルを上げる、強いアイテムやキャラクターを引き当てて強化する……などの過程を経ていく必要があります。
無課金で地道に積み重ねていくことも可能ですが、ガチャを引いたり、スタミナ回復をしたり、コンティニューをしたりするのには、特定の課金アイテムが必要なことがほとんど。
課金をしたほうが、無課金ユーザーと比べて強くなるスピードが全然違います。

③期間限定のイベントが短期間だから

スマートフォンアプリのゲームでは、頻繁にイベントが行われています。
イベントは期間限定で、その期間しか手に入らないアイテムやキャラクターが手に入ります。
しかし、イベントは1、2週間という短期間で終わってしまうものがほとんど……。

短期間なので、結果を早く出すために、多額の課金をするという人も多いのです。
また、ランキングに乗ることを目標にしてイベントに取り組む人もいるようです。

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廃課金を脱出するための方法

スマホの画像

ある程度金額の差はあるでしょうが、「もしかして自分も廃課金かも?」などと感じている人がいるかもしれません。
廃課金かも? と自覚したら、脱出する方法を考えたほうが良いでしょう。
ここでは、簡単に課金ができないように自ら規制を掛ける方法についてお教えします。

【iPhoneユーザー向け】

iOS12以前
①設定を開く
②「一般」をタップし、「機能制限」を選択する
③「機能制限を設定」の項目をタップし、必要であればパスコードを入力
④App内課金を「許可しない」に設定する
iOS12以降
①設定を開く
②「スクリーンタイム」をタップし、「コンテンツとプライバシーの制限」を選択
③コンテンツとプライバシーの制限をオンにし、
「iTunesおよびAppStoreでの購入」を選択
④App内課金を「許可しない」に設定する

以上の作業をすると、アプリをプレイしていても課金ができなくなります。
最近のスマホは指紋認証で簡単に課金ができてしまうので、制限をかけておくと課金する頻度が減るのではないでしょうか。

【アンドロイドユーザー向け】

アンドロイドやスマホユーザーは、残念ながら課金を制限する方法はありません。
対策としては、クレジットカードの支払いを解除し、支払い方法をGooglePlayカードにするという方法があります。
プリペイドカードだと、チャージした金額までしか使えないので、利用できる金額の上限が決まっています。
無駄遣いを減らしたいのであれば、プリペイドカードを利用しましょう。

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まとめ

ゲームに課金してしまうメカニズムや廃課金の意味、みんなの平均課金額などについてお話してきましたが、いかがでしたでしょうか。
スマートフォンアプリのソーシャルゲームなどには、なかなかやめられない、つい課金してしまうような要素がふんだんに盛り込まれています。
自分も廃課金の状態かも? と思って危機感を感じた人は、上記の方法で対策してみてはいかがでしょうか?

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